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ステッピングモーターを動かしてみようと、M5StackのモジュールをAlieに4/13日に発注したものの、コロナの影響で遅れに遅れ、到着したのが6/9日と、2ヵ月ほども掛かってしまいました。ステッピングモーターは角型の奴を発注してましたので、それは数日遅れで到着。

さぁ~て、やってみるか~とはじめたところ、12V電源が必要ということで、1AのものをAMAZONでポチリ。また、数日待つことに。やっと揃って、さてやってみるかでしたが配線が?。FBグループで教えてもらいハンダ付け。しかし、ブルブルと震えるだけ。アンペア不足だろう~という指摘があったので、12V6Aをポチリ。しかし、同じ。もう、ワケワカラン。

それで、配線をいろいろやってみようと、ブレッドボードを購入。ハンダ付け不要で挿すだけでOKとテストするには、たいへん便利なものでした。
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いろいろと抜き挿ししていたら、動きはじめました~。
番号があるらしいのですが、結果オーライ。とりあえず、感動しておきました(^^;)。


角型はサイズが違うのですが、
コネクタが一緒でしたので、挿し替えたでけでOKでした。

※機種が違うと、スピードの数値次第ではブレるような動作に。
 その際は数値を思い切って下げてみるベシです。
 300:100が同等スピードだったりします

青 赤 緑 黒 角型ステッピングモーター側
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白 黄 赤 黒 M5Stack側
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丸い奴は左が回路なし、右は回路ありでしたが、M5Stackのステッピングモーターのモジュールがあるので回路は思ったとおり不要で、配線だけで済むということです。

桃 橙 黄 赤 丸型ステッピングモーター側
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白 黄 赤 黒 M5Stack側
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